2013年08月21日 07:42
十三男:あっくん・・

長男:(ため息)・・・・・・。


長女:(・・・・・間。)


椿の悪夢なのか、
彼女の戸籍謄本なのか、
わからないけれど。
自分の気持ちにゃ正直に。ヽ(´▽`)/
みなさん、隠す気がないようでwww
梓たんのカウントですら「数名(笑)が彼女に好意を持ってる」ってバレてーらw
あー ついに言っちゃったのねー (´・ω・`)ガッカリ…
冒頭の告白シーンはついに本命が(個人的に)登場。
なるほど、3人でくるわけですな。
七男:なぁ、椿。
お前達に一体何があったんだ?

ただ、
これだけは伝えておくからな。
梓は自分の事よりお前の持ってるソフトクリームがなんなのか?
ってコトを気にしているように見えたぞ。
五男:え゛?
椿はどうしてあんな抱き枕を購入しちゃったのかとか、

いくらなんでもソレを選ぶのはどうなんだい?とか、
5800円もしたとか、
夜部屋に呼ばれなくなったとか、
豚のヤツはやっぱり捨てられないんだ・・とか、
“代わり”が出来た??とか・・・
まるでお前の頭の中が
ソフトクリームで

いっぱいになっちゃってるみたいだったってよ。
五男:梓・・・

自分の方がソフトでいっぱいじゃんか。
美容師の兄さんとブレザーの兄さんの扱いが相変わらず空気でしたが、
十一男は今回良かったねー♪
一緒に買い物とかしちゃってたし。
2週も登場してない九男がどんだけ爆弾抱えて登場してくるのか期待w


















逢いたかった。
バカ・・ ソレ、俺の台詞だって。
・・・馬鹿でゴメンな。
もう自分を許してあげて。


















な ん だ こ れ w ( ゚ω゚ )
制作め・・こんなあからさまなものには釣られてやりゃしねーぞwww コンニャロ。
もう、チューしちゃえばよかったのに。
これでも三つ子だからな、ってあの二人は・・そのへん軽く流してる気がしてならない。
家族じゃないなんてそんな証拠が謄本に載ってたりしたら、
彼女、もう告白だなんだ言ってる場合じゃなくなりそう。(笑)
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